2019年06月13日
表示されたエラーコード「0x80073712」
エラーコードは何度見てもドキリとします。
FUJITSU LIFEBOOK S762/G
表示されていたエラーコード「0x80073712」
管理者権限コマンドプロンプトより修復コマンド打ち込み。
一つは通ったがもう一方、NET Framework3.5の更新でつまずき。
何度やってもつまずくのでWindows10インストールディスクから
データ保存しつつ上書きインストール実行。
再度WindowsUpdateかけるも同じ箇所でつまずく。
前述の修復コマンドは二つとも通ったもののつまずく。
google検索すると、一時ファイルが残っていると失敗するとの記述が。
WindowsUpdateは通って一安心したものの、
今度は起動直後にバッテリー充電制御ユーティリティの
別の同型機で確認すると、スタートアップには組まれていない事が判明、削除を試みる。
まずはﾀｽｸﾏﾈｰｼﾞｬ/ｽﾀｰﾄｱｯﾌﾟから無効に→しれっと表示される。アプリの削除から消せない。
再びgoogle検索し今度はレジストリエディッタから削除。
再起動を数回かけ表示されないことを確認。
古いファイルは悪影響を及ぼすことがあるのだ。
掃除大事です。
ドライバインストール時には注意しておこう。
FUJITSU LIFEBOOK S762/G
WindowsUpdateに何度も失敗するという案件。
管理者権限コマンドプロンプトより修復コマンド打ち込み。
一つは通ったがもう一方、NET Framework3.5の更新でつまずき。
何度やってもつまずくのでWindows10インストールディスクから
データ保存しつつ上書きインストール実行。
再度WindowsUpdateかけるも同じ箇所でつまずく。
前述の修復コマンドは二つとも通ったもののつまずく。
google検索すると、一時ファイルが残っていると失敗するとの記述が。
ふむふむ。
設定/ストレージから「今すぐ空き容量を増やす」を実行。
一時ファイルをあらかた削除後に再起動。
もう一度WindowsUpdateかけると
・・・・・無事成功。
WindowsUpdateは通って一安心したものの、
今度は起動直後にバッテリー充電制御ユーティリティの
エラーメッセージが毎回出るように。
まずはﾀｽｸﾏﾈｰｼﾞｬ/ｽﾀｰﾄｱｯﾌﾟから無効に→しれっと表示される。アプリの削除から消せない。
再びgoogle検索し今度はレジストリエディッタから削除。
再起動を数回かけ表示されないことを確認。
これで本当に一安心。
掃除大事です。
ドライバインストール時には注意しておこう。
また一つ、勉強になりました。
2019年06月12日
OSが立ち上がらないdynabookB553/J
TOSHIBA dynabook Satellite B553/J
電源を入れると起動していくが、
メッセージがでてOS起動せず止まってしまう。
搭載していたOSは2015年発表のwindows10だったため、
OSが立ち上がらないという案件。
メッセージがでてOS起動せず止まってしまう。
とりあえず充電しながらBIOS起動をテスト→無事起動。
どんなメッセージか見落としていたので、BIOS上でHDD認識しているか確認→OK.
HDDは生きてそうだと思いつつ、ふと日付を見ると7/29/2013になっている。
作業日当日のに変更。
一応起動順位も1.USB 2.ODD 3.HDDに変更しておく。
保存して終了。
パソコン再起動、さぁどうなるか‥
→OS起動確認。ようこそ画面、デスクトップも無事表示。
日時がとんでいたことから、どうやら未使用期間が長すぎてCMOS電池も空になってしまった？様子。充電できるCMOS電池は別名何だろう‥
最初に表示されていたメッセージはきっと電池関係の表示だったのだろう。
搭載していたOSは2015年発表のwindows10だったため、
2013年になっていたBIOS日付とのズレがOS不起動を生んだかと思い、
2019→2013年にまた戻してみた上で起動させてみたところ難なく起動。
デスクトップ右下の日時表示も2013年になっていたので日時ズレは起動に影響なさそう。
また一つ、勉強になりました。
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